2013年1月4日　北総線・新京成線と東武野田線との連絡通路にある高架下に飲食店舗がオープンしました。以降も賑わいを見せ通路の雰囲気も変わりました。

 

     

2013.2.3の始発より、高架工事に向けて初富駅構内を含む、松戸方面への仮線への運用切り替えが行われました。2013.2.16

 

 

 

駅改札口へは地下通路で連絡し、地上からこの様な仮通路が設置されました。 

 

    

撮影日は2/16。既存の線路および架線はすでに撤去が始まっていました。

 

 

 新鎌ヶ谷北口駅前のマンション＆テナント施設工事が活発に見えて来ました。2013.4.25

 

   

北初富駅周辺に変化が・・・。国道464号との交差点の切り替え工事が始まった。仮駅舎へのアプローチになると思われるがこの交差点が仮のものになるのかは不明です。2013 .5.18

 

  

 

  

 

  

車道の幅員はかなり狭目。歩道はそれなりのスペースが確保されています。（左）

 

 

  

今も営業が続いているスーパー。ここの両端にはすでに新京成線の高架工事が伸びてきています。 

  

スーパー前から北初富仮駅舎工事、新鎌ヶ谷方面を望む（左） と現在の北初富駅。（右）

 

 

 踏切から新鎌ヶ谷方面を望む（左）と北初富駅前に存在するスーパータカセ。

    

スーパータカセに隣接している木造建屋の商店。撮影したのは 2013.5.18だがこの数日後には取り壊されてしまった。

 

 

新鎌ヶ谷駅方面のアングルをもう一度。基本的にはこの風景は昔から変わらない。平成初頭までこの手前から北総高架線に向けての分岐線が存在していた。 

 

 

 くぬぎ山側を視察。北総線との交差地点。この地点から地上から高架へ勾配区間となり高架となる区域。

 

北初富駅方面を望む。仮線基礎工事もほぼ終えており間もなくバラストや線路が敷かれるであろう。 

 

再び北初富へ脚を運ぶ。相変わらずの渋滞を巻き起こしている国道464号線と新京成の踏切区間。 

 

新鎌ヶ谷方面から北初富仮駅を望む。正面には先ほどのスーパータカセが見受けられる。（左） 

 

もうこの状態になったから1年以上がすでに経過していたがやっと動きが見えてきた。（左）

（右）同地点から真後ろにそびえる鎌ヶ谷総合病院。すぐ反対側が新鎌ヶ谷駅であることから北初富駅が移設後、かなり駅間の短い距離となる。 

 

北総線の高架の反対側に出た。その昔の新京成から北総線高架への連絡線が存在していた所。辺りの景色は未だご覧の通り・・・（汗）

 

 

  

新鎌ヶ谷駅北口近くの駐輪場。