新京成新鎌ヶ谷駅部の高架部分も徐々に姿を現し始めた。（2010.5）

 

初富口周辺。このあたりは依然、昔の雰囲気が強く残されている。

 

同踏切より新鎌ヶ谷方面を望む。まだ高架工事未着区域。

 

 

 

新鎌ヶ谷南口方面を望む。

 

のどかな雰囲気が漂う。

 

平行する船取線沿いにはここ1年で様々な飲食店が姿を現した。（2010.5）

 

いつもイオン前踏切。防音壁も完成しすっきりしたイメージになってきた。

 

京葉銀行と東横インの間に商業施設となるビルの建設が進む。（2010.5）

情報としては、近隣の下総基地の制約において、13〜15階建以上の建築物は建てられないとの事だ。

高層マンションや高層ビルなどは建てられない模様だ。

 

 

北口から少し離れた所、東武野田線の線路脇には公園が開園した。土日は早くも人々で賑わいを見せていた。（2010.5）

 

 

成田スカイアクセス開業に向けて北総線の防音壁改良工事も完成。見た目もすっきりしてきた。 

 

 

7月17日成田高速鉄道（成田スカイアクセス）開業に向けて乗務員の習熟訓練のため試運転が日中においても頻繁に行われている。

写真は京成の3000型車両。日中も1時間において新型スカイライナーとは別に一般特急が3本運行され新鎌ヶ谷駅はもちろん停車駅となる。

成田空港利用者は船橋や津田沼、松戸、柏方面からの乗り換え駅となる。この開業によって新鎌ケ谷駅はどんな変貌を遂げていくのであろうか。