北初富駅　仮ホーム建設現場。ホームの屋根が姿を現しました。2012.1.7

 

 

新鎌ケ谷駅周辺の街並み。新京成線の高架事業の完成までは6年後に延長されたが新鎌ヶ谷周辺の連続立体部分はほぼ形になって来た。2012.5.5

 

 　

県道船取線を挟んだ東側には一戸建て住宅エリアの「シエルタウン」の造成が盛んに行われ、既に入居も始まっている。（左）

県道船取線と新京成線の踏切。将来は4車線対応になるべく桁間の確保や道路幅員も確保されている。写真はそうでもないが慢性的な渋滞が発生しているポイント。（右）2012.5.5

 

 

       

 

新鎌ヶ谷と成田スカイアクセスもすっかり定着してきた。通過はしてしまうものの街をさっそうと走り抜ける新型スカイライナーは街を描く上には欠かせない・・・！？2012.5.5

 

 

   

初富駅周辺の模様。高架工事に向けて仮駅舎の姿が見えてきた。また線路脇の鎌ヶ谷ショッピングプラザが閉館となった。解体される模様。

 

国道464号線から。新鎌ヶ谷→初富間。昔はこの辺から新車の搬入作業が行われていました。2012.9.9

 

 　

新鎌ヶ谷方面から初富駅方面を望む。仮線の線路が敷かれはじめました。枕木は再利用されています。

 

同地点から新鎌ヶ谷方面を望む。

 

　

鎌ヶ谷大仏方面から初富駅を望む。駅舎側の風景は今も昔を思わせる雰囲気が残ってます。仮ホームはかなり狭小構造です。2012.9.9

 

 

右写真、線路脇右手のの鎌ヶ谷ショッピングプラザは老朽化のため解体が始まりました。高架工事との関係はない様です。

 

 

 

 

新京成線新鎌ヶ谷駅開業20周年を迎えました。当初からこの地には東武・北総・新京成は交差していたが駅は設置しておらず、北総線には信号所扱いとした設備があるのみでした。新鎌ヶ谷駅開業までの約10年間は北総線と新京成線との連絡はお隣北初富駅にて、京成津田沼方面へ乗り換え。または、北総線と新京成線との相互直通運転により松戸で常磐線乗り換える事で都心へのアクセスをもに担っていました。しかし新鎌ヶ谷駅が開業に伴い北総線との乗り入れは廃止され、後に東武野田線にも新鎌ヶ谷駅が開業して乗り換えターミナル駅と変貌して行きました。

2012.7.8当日は新鎌ヶ谷駅連絡通路内にて20周年開業記念フェスタが開催され、新京成電鉄・京成電鉄、東武鉄道・東葉高速鉄道によるブースがおかれ、記念グッズを初めてとする鉄道商品が販売されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ちーばくん登場も・・・！

 

 

　

 

新鎌ヶ谷駅北口にテナント入り住居マンションの建設基礎工事が始まりました。

 

　

仮線が敷設に伴い踏切設備の移動工事が始まった。

 

 

 　　 

 

 

鎌ヶ谷ショッピングプラザは解体されてしまった。2012.10.10

 

 

新鎌ヶ谷フェスタ開催終了後、同地点にて飲食店舗の工事が始まった。2012.10

 

　　

対面のファミリーマート並びに一足お先にオープンした鯛焼き屋、「寛太郎」。鎌ヶ谷を拠点としている系列会社運営か？

電車が到着すると連日の様に行列が出来ている。新鎌のあらたなシーンが生まれた様だ。

 

　

12月に入り、そば・うどん「鶴兵衛」がオープン間近になった。改札寄りのベーカリーカフェ、「ヴィドフランス」は年明けのオープンを目指して準備中。2012.12.14